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【考察】パラサイトの最後で父親はなぜ刺したのか?怖いシーンの感想!

パラサイト
悩む人

パラサイトの最後のシーンで、父親はなぜ刺したのか気になる…

こういった疑問をお持ちの方に向けて、本記事では「パラサイト 半地下の家族」の考察をしていきたいと思います。


実際に映画を見た率直な感想も踏まえて解説していきます。


現在、日本で大人気の韓国映画です。


まだ、映画を見ていない方はネタバレになってしまうので注意してください。

KATU

どちらかというとバッドエンドな結末でしたね…

パラサイトで父親はなぜ刺したの?

ナイフが刺さっている


パラサイトの最後のシーンで、なぜ父親は社長を刺したのか気になりますよね。


実際に映画をじっくり見て考察してみました。


いかにも衝動的に社長を刺したようにも見えますが、実際は刺してしまった理由があると思います。


父親が社長を刺した理由は、臭いを嫌がる素振りを社長が見せたからではないでしょうか?


映画の中盤のシーンでも、家族がテーブルの下に隠れているときに社長は父親(運転手)の臭いに関して愚痴をこぼしていました。


元々、抱いていた社長に対する怒りが、最後のシーンで爆発してしまったのではないでしょうか。

パラサイトは格差社会がテーマ?

家族写真


パラサイトは格差社会がテーマの映画だと言えるのではないでしょうか。


映画では”半地下の家族“と”裕福な家族“の2つの家族の生活の差が見受けられます。


実際に韓国では貧富の差が激しいことで有名で、半地下に住む人も多い。


日本では、半地下の家を目にすることは滅多にないですが、韓国ではよくあるそうです。


湿気がこもりやすく、空気があまりよくないという声が多いですが、実際は家賃がおさえられるので若者からは人気とのこと。


こういった格差社会がパラサイトでは描かれています。

パラサイトはバッドエンドな映画

薄暗い空


パラサイトはバッドエンドな映画だと感じました。


正直、見終わったときにあまりスッキリしませんでした。


最後のパーティーはカオス状態で、怖いシーンだと感じる人も多いのではないでしょうか。


息子父親との再開を果たすために、家を買うと言って若干いい話になりそうな予感がしましたが、そこで映画は終了してしまいました。


実際に息子が家を買えたのかは謎のままです。

【まとめ】パラサイトを見た感想と考察

パラサイト 半地下の家族」を見た感想と考察をまとめます。


貧困家族が裕福な家族の元で嘘をつきながら働くという非現実的な設定は非常におもしろかったです。


非現実ではありますが、実際に韓国は貧富の差が激しいので格差社会を訴えるメッセージ性のある映画だとも捉えることができます。


個人的には最後はもう少し、ハッピーエンドで終わって欲しかったというのが感想です。


最後、スッキリしないまま映画は終わりますが、逆にそれが面白いと思います。


ぜひ、ご視聴ください。


韓国の格差社会に関してもっと詳しく知りたい人は下記の本がおすすめです。