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【感想】七つの会議の映画タイトルの意味を考察した結果〇〇だった!

悩む人

七つの会議っていうタイトルだけど、7回も会議はなかった気がする…

この記事は、こういった疑問を解消します。


映画「七つの会議」のタイトルの意味についてよく分からない人のために考察していきます。


タイトル通りに、映画の中で会議が7回あるという訳ではありませんでした。


なぜ、映画タイトルが「七つの会議」になっているのか感想も踏まえてまとめていきます。

KATU

サラリーマンの人にはぜひ見て欲しい映画!

映画タイトルが七つの会議である理由とは?


映画のタイトルが”七つの会議“である理由は、原作では連載で7章にわたってまとめられていたからです。


映画の中で、7つ重要な会議があったのかと見返してしまいましたが違うみたいですね…


しかし、口コミで7人の重要な登場人物がいたという声も。


私が考察する7人は以下の通りです。

  • 八角(野村 萬斎)
  • 北川(香川 照之)
  • 坂戸(片岡 愛之助)
  • 原嶋(及川 光博)
  • 梨田(鹿賀 丈史)
  • 宮野(橋爪 功)
  • 徳山(北大路 欣也)


実際は東京建電の浜本(朝倉あき)ねじ六の社長(音尾琢真)トーメイテックの社長(立川談春)も重要な役割だったので、原作の連載で7つの章からできている説の方が正しいと思います。

七つの会議は社会の理不尽さが学べる

オフィス オシャレ


7つの会議は社会の理不尽さが学べます。


今、サラリーマンをしている人は見ていて、共感できる部分が多かったのではないでしょうか?


令和になって、東京建電のような社風は少なくなってきていると思いますが平成では映画の中で起こる出来事は実際に多くあったと思います。


八角のように正義感があり社会にとって正しいことをしたとしても、上がNOと言えば何も変わらないのが会社。


不満を感じた社内の人が、リーク、クーデター、密告をすることはよくある話ですよね。


こういった日本社会の理不尽な部分を学べる映画です。

伏線はイスが壊れるシーン

七つの会議 パイプ椅子


映画の中で最初は、ダメ社員だと思われていた八角があるシーンを境に「この人何か隠している…」と思いました。


そのシーンが営業部の会議中に、原嶋がパイプ椅子から落ちるシーン


そのとき、社員たちは笑っていましたが、八角と北川だけ険しい表情を浮かべていました。


ネジが原因でパイプ椅子が壊れたことを認識して、危機感を感じたのでしょう。

【まとめ】七つの会議を見た感想と考察

仕事をする男


七つの会議」を見た感想は、1本の映画なのにすごく作り込まれていて面白いと感じました。


サラリーマンは特に見てほしい映画です。


令和時代には、東京建電のような社風の会社は減っていくと思われますが、「昭和から平成にかけて、会社ってこういうものだった」ということを後世に残す映画だとも考えられます。

八角の社会のために正義感を持って立ち向かう姿は、個人的には映画「スノーデン」の構図に似ていると感じました。