書評

【書評】言語化力 『気付きと感想』まとめました。

言語化力


こんにちは。KATUです!


今回書評にする本は、「言語化力」です!


三浦 崇宏(みうらたかひろ)さんの著書です。


三浦さんは、”博報堂“から独立後、”The Breakthrough Company GO“を立ち上げ、代表取締役としてか活躍しています。


この記事では、以下のことをまとめています。

  • Why:なぜ、読むのか? (読む理由)
  • What:何を学んだのか?(気付き)
  • How:何をするのか?(アクションプラン)

この3つを意識して私は本を読みます。

3分もあれば最後まで読めてしまうので、これから「言語化力」を読んでみようと考えている”あなた”は最後まで目を通して頂けると嬉しいです。

なぜ「言語化力」を読むのか?


私が本書を読む理由は、自分の頭の中で何となくイメージが出来ている事を言語化したいと思ったからです。

実際に起こった出来事や実物があるモノは、言語化は比較的簡単でした。

しかし、散歩中に頭の中に浮かんできたアイディアなどを言葉にする事は難しいと感じでいました。

そんな時に、NewsPicks(ニュースピックス)を見ていたら、三浦さんが討論していて、「この人、目の前の事象を言葉にするのがうまい!」と感動。

調べると、「言語化力」という本を出版されているという事でした。

だから、本書を読みたいと思ったのです。

「言語化力」から得た気付き。


本書を読んで、私は以下の3つの”気付き“を得ました。

  • LIFE IS CONTENTS
  • 言葉の因数分解
  • 自分のスタンスを確立


これらが「言語化力」のなかで私が特に印象的だった内容です。

この”気付き“をもう少し深掘りしてこうと思います。

LIFE IS CONTENTS(ライフ イズ コンテンツ)


LIFE IS CONTENTS“だと考えれば、過去の悲惨な出来事も意味のあることになります。

自分の恥ずかしい体験や普通は経験しないことは”言葉“にして伝えることによって、価値のあるコンテンツになります。

実際に三浦さんも、本当は言いたくもない貧乏話を学校で言葉にして伝えることで周りは面白がってくれたそうです。

言葉にしなければ、ただ自分の中でモヤモヤしている状態がずっと続きます。

言葉にすることで生活そのものがコンテンツになります。

言葉の因数分解


三浦さんは、”言葉の因数分解“という言葉を使います。

一つの言葉を深掘りして、具体化していくことです。

例えば「会社に行きたくない」という言葉には、いろんな意味があります。

  • 上司が嫌で会社に行きたくない
  • 会社が遠くて満員電車が嫌だ
  • そもそも仕事が楽しくない


このように、「会社に行きたくない」という言葉をしっかりと因数分解して表現していくことが重要。

私も含め言葉の因数分解はできていない人が多いです。

言葉を因数分解する癖をつけると、言語化力が育まれます。

自分のスタンスを確立


自分のスタンスを決める事が言語化に役立ちます。

言語化が苦手」という人に対して、三浦さんは自分のスタンスを決めろと語ります。

おそらく多くの人はすでに自分のスタンスは確立していると思います。

気づいていないだけです。

例えば私の場合は以下のようなスタンスをとっています。

  • 基本的に好きなことを仕事にすることに賛成
  • 質より量が重要だと考えている
  • 人脈という言葉が好きじゃない


あくまで、一例ですがこういった自分の価値観のようなものは持っているでしょう。

自分のスタンスを決めておけば、何が起きても「自分はこの事象に対してこう思う!」と言語化できるようになります。

感想とアクションプラン


私は「言語化力」を読んで言葉にすることの重要性に気付きました。

自分の中で言葉にはできないけれど、なんとなくフワッと浮かんでいることを言語化できるようになると見える景色が変わると思います。

むしろ言葉にしないと何も起きない。

これからは自分のなかに生まれた感情に「なぜそう思うのか?」と言葉を因数分解していこうと思います。

深掘りすればするほど、具体的な言葉になっていくでしょう。

人を動かすことができる言葉“を生み出すために、言語化力を鍛えていこうと決めました。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

関連記事