こちらのページでは、当サイトの運営者情報と方向性を掲載しております。
KATULOG（カツログ）とは
当サイトは、KATULOG（カツログ）という名前で運営しています。
『読むと生活と仕事がちょっとだけ充実する』というコンセプトで運営しています。
『参考になった』『悩みが解決した』『良いアイテムが見つかった』など、当ブログを通して読者のためになる記事を心がけています。
ブログ自体は雑記ブログで運営していきます。
雑記ブログとは、テーマを絞らずいろいろなジャンルの記事を書いていくブログのこと。
自分の性格上、いろいろなことに興味があり過ぎて、１つのテーマに絞ると飽きてしまうからです。
とはいえ、あまりに関連性の低いものを連ねても、一貫性がなくなってしまうのでクロネさんの提唱する『雑誌ブログ』という考えを参考にして、テーマを4~5くらいには絞ろうと思います。(結局増えてしまう可能性もありますが…)
現在はAIの発達によりWEB上に『コタツ記事』が目立つため、当ブログでは一次情報にこだわっています。（コタツ記事とは、実際に経験・体験したものではなく、WEB上にある情報のみで作成された記事のこと）
『購入したもの』『経験したこと』『自分で感じたこと』『自分で調べたこと』をベースに発信していくことをお約束します。
KATULOGで発信する内容
当ブログで発信する内容を簡単に紹介します。
- 読書
- コーヒー
- 買ってよかったもの
- 行ってよかった場所
自分の趣味嗜好・興味関心のなかでも、上位にくるものを選んでいます。
なぜ読書について発信するのか
読書について発信する理由をお話しします。
読書はお金をそこまでかけなくても、人生の大きな影響を与える素晴らしい趣味です。
それなのに、ほとんどの人が本を読んでおらず『もったいない』と感じています。
読書の素晴らしさをこのブログを通して知ってもらいたいわけです。
私自身は大学の途中まで、全く本を読んでいませんでした。
しかし、今は年間100冊以上の本を読んでおり、累計で読んだ本は500冊は超えると思います。
なぜ、そこまで読書をするのかというと、本を読むと仕事もプライベート充実することに気づいたからです。
読書を通して、教養を身につけることで毎日の受け取る情報が変わってきます。
例えば、ただ道を歩いているだけでも、その人に広告に関する知見があれば「この看板のキャッチコピーうまいな」「この広告は集客できそうだな」などと考えることができます。
たまたま、地方に出張に行ってお城が見えたとき、その人に歴史の知見があれば「ここは戦国時代に織田信長が一時的に拠点としていた場所だな」ということも思い浮かぶでしょう。
また、ビジネス書や自伝本などを読めば、自分が普通なら全く関わらないような人の人生を疑似体験することができます。
つまり、読書をすると視野が広がり、人生が豊かになっていくのです。
しかも、本は一冊1000円〜1500円ほどで、はじめるのにハードルが低いです。
このブログを通して、一人でも多くの読書家を生み出していければいいなと思っています。
なぜコーヒーについて発信するのか
コーヒーについて発信する理由をお話しします。
読書とほぼ同じですが、コーヒーで人生が豊かになると思っているからです。
ちょっと大袈裟ですが、『一日のはじまりに美味しいコーヒーを飲めれば、その1日は充実する』という表現のほうが分かりやすいかもしれません。
学生時代に喫茶店で長い間、アルバイトをしていたことがきっかけでコーヒーが好きになりました。
コーヒーの素晴らしさをこのブログを通して伝えていきたいと思います。
運営者情報とブログを始めたきっかけ
KATUこんな人が当サイトを運営しています。
当サイトの運営者情報をまとめます。
- 30歳
- 肩書き（外資メーカーの営業職/ブロガー/WEBライター）
- 趣味（ブログ/旅行/映画/読書/サウナ/スポーツ観戦）
- 好きな言葉（毎日、自分史上最高）
KATUという名前でSNSでは活動していまして、サラリーマンで営業職をやりながら執筆活動（ブログ・WEBライター）をしております。
当サイトに関しては仕事でやっているというより、趣味の延長線上に近いです。
とはいえ、読者も自分の時間を使って記事を読んでくれるので、ためになる記事を心がけてはいきます。
元々、文章を書くことが好きで、はじめてブログという媒体で発信し始めたのは中学1年のときです。
当時はアメブロで、ただの日記のようなもの。
そこから間隔は空いたりしましたが、大学生の頃に副業でアフィリエイトを始めたことがきっかけで、ブログを本格的に再開しました。
文章を書くことが苦にならないので、趣味感覚で当サイトも運営できております。
広告掲載について
当サイト内には広告やスポンサーリンクを各所に掲載しております。
基本的には買って良かったもの、体験したものを広告として掲載していますが、スポンサーリンクは、閲覧者様のCookie を保存・使用され自動で広告配信される場合もございます。ご了承くださいませ。
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